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デトックス入浴

毎日の入浴法をちょっと工夫するだけで、肩凝り・頭痛・生理痛・冷え・便秘・不眠・疲労・肌荒れなどの不調から解放されます。

中国医学(東洋医学)では、「正気」と「邪気」という考え方があります。正気は、免疫力や抵抗力であり、元々の生命エネルギーといえます。邪気は、ウイルスなどの外因性のものと、ストレスや食品添加物の長期摂取等の内因性のものとがあります。
正気が、弱まり邪気が多くなると病気や体の不調となるわけです。正気を強めるには、正しい食事・適度な運動など日常からの健康管理が重要になってきます。
邪気に対する対処法は、ストレスをためないこと、老廃物などの体の毒素を毎日、排出することになります。
排出の手段として良く知られているのは、便や尿ですが、汗も重要である事を忘れてはいけません。
現代人は、運動不足やエアコンの普及などで汗をかきにくく、毒素をためやすい生活になっており、これが、さまざまな体の不調の原因になっています。
夜は、シャワーだけか、入浴なしで翌日の朝にシャワーだけ浴びて出勤という方も多いのでは、ないでしょうか?
塩ぬり入浴で一日の終わりに老廃物や疲れを汗と一緒にしっかりと出してしまいましょう。
一日の終わりに、湯船に入る習慣を身に付けるだけでも肩凝り・腰痛・不眠・生理痛・頭痛・冷えなどは、ぐっとよくなってきます。

塩塗り入浴法

使用する塩は、ミネラル豊富で添加物のない天然塩がお薦めです。さらさら堂では、深層海水を太陽光と風で自然結晶化し、1年間熟成した70種類ものミネラルが含まれている「なにかのご塩」をお薦めしています。
皮膚にぬることで細胞が活性化され、たくさんの汗が出て、一緒に毒素も排出してくれます。
また、ミネラルには、肌の汚れを吸着し、殺菌する作用もあります。
「塩ぬり入浴」を行うには、まず、体に軽くお湯をかけ、ひとつかみくらいの塩を手にとり、体にぬっていきます。
お腹や背中は、適当にぬりますが、腕と脚は、やさしいタッチ、
ゆったりとマッサージしながらぬっていきます。
その後は、40度以下の半身浴でゆっくりと汗をかくまでつかります。
湯船の中では、手や足の骨間筋をしっかりともんで下さい。
また、手も足も指先をくりくりとマッサージします。
骨間筋や手と足の指先の両側には、たくさん重要なツボがありますので、しっかりともむことで、肩や腰、内臓にもツボ刺激の効果が出ます。

ソルトフットバス

バスタブや風呂釜を傷めるのが心配な場合や忙しくて時間が取れない人は、足湯がお薦めです。
足湯の場合は、逆に45度くらいの熱めのお湯に大さじ1杯程度の塩を入れて、足をくるぶしくらいまでつけます。
ぬるくなったら替えどき、これを2〜3回繰り返します。